KYOKO  TSUKIYASU
 

和服に切替可能な洋服


〜ワンピースやドレスとして着用できる洋服が和服に〜
(特許第3012225号)

着付けの技術や熟練を全く必要とせずに、一人で簡単に着装が可能です。長襦袢の襟状のパーツを付けますので、重ね着の必要もありません。スカート部分は洋服として着用する時は右前ですが、和服前(左前)に切り替わります。

計算された裾傾斜を持った上衣を着る事により、おはしょり(「御端折り」女性が和服を着る際、着丈より余った部分を腰のところで折り返しておく事。また、その部分の名称)が自然に完成され、着姿は完全な和装です。

<この技術で特許第3012225号を取得>
※この特許商品を使った市販事業を展開する事で、独立行政法人中小企業基盤整備機構の「平成18年度中小繊維製造事業者自立事業」に採択され、評価を受けております。



名古屋型友禅(二部式ゆかた)

名古屋型友禅 二部式ゆかた

名古屋型友禅 二部式ゆかた

名古屋型友禅(リゾートファッション)

名古屋型友禅 リゾートスタイル

型友禅は、友禅模様を型彫りした型紙を下絵の代わりに用い、使う色ごとに型紙を用意して、絵柄を付けていく友禅染です。

伊勢型紙は着物幅(36cm〜40cm)に彫られている為、縦方向には柄が合う様に作られています。
しかし、洋服にするにはデザインにより横に柄を合わせる事も必要な場合があります。

それに対応する為に、伊勢型紙を表裏と順番に替えて使用する方法に挑戦してもらい、違和感の無い生地に染め上げる事に成功しました。緻密な柄がこの方法により小幅に限らず広幅でも対応できます。




名古屋型友禅 二部式着物 ■名古屋型友禅 二部式着物

ラップスカートと上着のスーツ型二部式着物です。

洋服バージョンのアレンジは出来ませんが、和装が簡単に楽しめます。
名古屋型友禅 二部式着物
月安オリジナル スイッチング着物 花車
\30,450(税込)
月安オリジナル スイッチング着物 雲に薔薇
\30,450(税込)
月安オリジナル スイッチング着物 花
\30,450(税込)
月安オリジナル スイッチング着物 花見頃
\30,450(税込)


名古屋型友禅 ワンピーススタイル

■名古屋型友禅 ワンピース型二部式着物

ワンピース型二部式着物です。
ロングキャミワンピは、トップス次第で街着として活用も。
写真ではストールを合わせてリゾート風にアレンジ。

スカート部分は洋服前(右前)と和服前(左前)が切り替わります。

名古屋型友禅 ワンピース型二部式着物


同素材使用
参考商品

参考商品


名古屋型友禅(エレガントなドレス風)

名古屋型友禅 二部式着物 名古屋型友禅 ドレス風スタイル
■名古屋型友禅 二部式着物


ラップスカートとブラウスの洋服バージョンは、エレガントなドレス風です。

花の大きなブローチやシフォン素材のストールで、多彩なアレンジが楽しめます。

「第2回ものづくり日本大賞」エントリー商品



赤塚 順一 ■名古屋友禅伝統工芸士 赤塚 順一

<特徴>
型友禅は、友禅模様を型彫りした型紙を下絵の代わりに用い、使う色ごとに型紙を用意して絵柄をつけていく友禅染です。
<歴史>
名古屋における型友禅は、18世紀の前半、現在の名古屋市を中心にした地域では尾張文化が華やかで、京都等から各種の職人が行き来していました。

友禅の技法もその時期に伝えられたと言われています。その起こりを紺屋での旗や幟などにあると言われ、江戸時代末期には、型友禅の産地基盤を確立しました。
現在まで江戸時代末期の染色品が保存されています。また染色関係の品としては、伊勢形紙の販売の記録が残されています。


加藤 勝巳 ■七宝 加藤 勝巳

<歴史>

七宝は、天保年間に尾張海東郡の梶常 吉氏によって開発されたもので、明治以後の科学の発達により釉薬の改良、工程の改善が行われた技術的にも巧妙精美となり、今日外国の追随を許さぬ物となりました。

<由来>
仏具に謂う「七種」の宝物(金・銀・ルリ・サンゴ・メノー・マイエ・真珠)の光彩を併せ備えている如くであると云うところから生まれました。
<略歴>
昭和41年 名古屋市民展 市長賞受賞
昭和42年 名古屋市民展 県知事賞受賞
昭和44年 春陽展 入選
昭和46年 日春展 入選
昭和48年 愛知県七宝新作展 銀賞・銅賞受賞
昭和53年 愛知県七宝新作展 銀賞受賞
昭和55年 日本伝統工芸展 入選
平成1年   東京都新宿「東長寺」天井画を製作
平成12年 N社迎賓ホール七宝大柱を製作


商品コンセプト


和服は素敵です。しかし、和服の一番の問題は着付けの煩雑さです。

それ故、美しく和服を着る事が出来ない。
この難しい着付けの技術から開放され、自分一人でも着る事の出来る和服を提案する事により、和服姿の優雅さや楽しさを味わってもらい
和服スタイルを現代服としての一つの選択肢であると認識してもらいたい。

そして伝統文化への興味を持つ入り口をにないたい。
そういう思いを込めて、この商品を市場に送り出したいと考えました。


縫製技術について


この商品を縫製について、洋装の縫製知識と和装の縫製知識と両方がないとこの商品は完成しないのですが、両知識を併せ持つ工場は殆んど在りません。

これらの知識を工場に教え納得させる事が難しい問題でした。
和服の裏地は洋服と違い、適宜「吹き出させる」事が、色合せの装飾を兼ねて必要です。
その具合をミシンテクニックで表現する事は難しい技術を必要とします。

これは、完成されたパターンテクニックと熟練経験で補っています。


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